この世のピラミッド階層
この世界の構成をピラミッド型の図にすると、
人間(生物)、社会、自然、神の順番で構成されているという教えがあるそうです。
一番下が人間、上が神。
うん。
そんな気がする。
でもこの1ヶ月で、この教えが打ち寄せる波のように、気づきをくださいました。
人は社会の手足であり、
社会は自然の手足であり、
自然は神の手足である。
人は神の一部であるのはもちろん、
自然の一部であり、
社会の一部である。
だから、自然への奉仕は、
社会への奉仕は、
人への奉仕は、
神への奉仕と同じ。
他者への奉仕が、
社会への貢献が、
自然への祈りが、
ほんとうに、ほんとうに神さまに届いていることを実感しました。
人生において、一段階上に上がるときが、何回かあるだろう
自分の幸せを祈っていたときから、
一歩一歩昇る
すると、今までの幸せはなんと小さかったのかと気づく
私
家族
友達
学校
地域
会社
都道府県
日本
アジア
人間
地球
一段一段登っていきたいと思いました。