サティヤ サイババ
2011年4月24日 日曜日
インターネットでサイババと検索するとたくさんのニュースが表示されるようになった。
仕事中にメールが入り、私もその知らせを聞くことになる。
仕事を切り上げ、サイセンターに向かった。
追悼バジャンが20時まで開催されていた。
最後の10分で到着し、アーラティ(火をささげる儀式)を受ける
ただただ心の中でサイババの名を呼ぶ。
私が今このように生きているのは、すべてサイババに出会い、守られ、導かれていたからであると知っている。
私が何をするべきか、どうすればよいのか、問いかけ続ける。
答えが伝わってきたように思う。
上を向いて空を見上げ、家へ帰る道を歩いた。
私がもっているものは、神さまにもらった愛だけ
私が捧げることができるのは、この愛だけ
みんなしあわせになりますように